現場の声
ただ実際は、
- 大規模サーバーまでは不要
- まずは小さく始めたい
- 既存設備はそのまま使いたい
- 現場に置けるサイズ感がいい
というケースも多いんですよね。
そこで最近よく注目されるのが、「エッジAI」という考え方です。
データをクラウドへ全部送るのではなく、現場の近くで処理することで——
エッジAI のメリット
- リアルタイム処理
- 通信負荷の軽減
- 小規模導入のしやすさ
を両立しやすくなります。
今回の「EPC-S201」は、そんな「まずは小さく始めるエッジAI」と相性の良い、超小型ファンレスPCです。
製品の特長
EPC-S201-S の強み
超小型・ファンレス・DINレール対応 — 現場に最適な5つのポイント
📦
超小型ボディ
139×100×44 mm
制御盤・現場ラックにも無理なく設置
🌀
ファンレス設計
可動部なし、メンテ負担を大幅低減。粉塵が多い現場でも安心
🔌
豊富なI/O
COM×2(RS-232/422/485)、USB3.0×2、GbE、GPIO搭載
🔧
DINレール対応
壁掛け・卓上にも対応。制御盤への組み込みがスムーズ
🤖
Edge AI 対応
Advantech Edge AI Suite / WISE-DeviceOn対応で即展開可
🌡️
産業グレード
動作温度 0〜50°C、防振3Grms、耐衝撃30G — 過酷な現場でも安定稼働
主要スペック
Advantech EPC-S201-S — 公式データシートより
| 項目 |
仕様 |
| CPU | Intel® Celeron N3350 デュアルコア 1.6 GHz(最大 2.4 GHz) |
| メモリ | 最大 8 GB DDR3L 1866 MHz(204-pin SO-DIMM ×1) |
| ストレージ拡張 | Half-size mSATA × 1、Full-size Mini-PCIe × 1 |
| グラフィックス | Intel Gen9 LP / VGA 最大 1920×1200 / 4K H.265 対応 |
| LAN | 10/100/1000 Mbps(Intel i210)× 1 |
| シリアル | RS-232/422/485 × 2(前面 1、側面 1) |
| USB | USB 3.0 × 2(前面) |
| デジタル I/O | 8-bit GPIO × 1(側面) |
| オーディオ | HD Audio(Realtek ALC888S)Line-in / Line-out |
| 無線拡張 | Mini-PCIe 経由で Wi-Fi / 3G / LTE 追加可 |
| 電源 | 12 VDC(±10%)2-Pole Phoenix コネクタ |
| サイズ / 重量 | 139 × 100 × 44 mm / 約 0.6 kg |
| マウント方式 | DINレール / 壁掛け / デスクトップ |
| 動作温度 | 0〜50 °C(0.7 m/s 気流) |
| 非動作温度 | -40〜85 °C |
| 湿度 | 95% RH @40 °C(非結露) |
| 耐振動 | 3 Grms(IEC 60068-2-64) |
| 耐衝撃 | 30G / 11ms(IEC 60068-2-27) |
| 管理ツール | WISE-DeviceOn、Edge AI Suite、iManager、SUSI API |
| 認証 | CE / FCC Class B / CCC / BSMI / VCCI / CB / UL |
| 対応 OS | Windows 10 IoT、Ubuntu |
「いきなり大規模DXは難しい」
「でも現場データは活かしたい」
そんな企業様にも取り入れやすい構成になっています。
IT部門だけでなく、マーケティング・人事・経営企画の方でも、
「今どんなデータが取れるのか?」を整理するところから始めてみませんか。