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Date: 7/3/2009

ブラジル地下鉄システムのネットワークインフラ

設備管理
場所: ブラジル

 
プロジェクト紹介:
ネットワークのインフラは企業運営にあたり、ルーター、スイッチ、無線アクセスポイント、アクセス方法、プロトコルを含めた通信システムの核となります。ブラジルでは地下鉄システムで既存のネットワークのアップグレードを計画し、アドバンテックへ提案製品とノウハウの相談をしました。中央制御室では通信状態の監視、管理を行うので、お客様のデジタルアナライザーと互換性のある製品が必要でした。
 
システム要件:
情報インフラはイーサネットとなっており、中央制御室はアナライザーのデーターをイーサネットで受けるため、デジタルアナライザーと中央制御室の間にRS-485―イーサネットへの変換器を入れる必要があります。システムパフォーマンスの信頼性を確保するため、通信が途切れることは許されないため、通信の冗長かが求められます。地下鉄のシステムにはたくさんの鉄道用高圧電線やインターフェースがあり、長距離通信が必要なため、導入、保守および運営部分で難しい問題が多々あります。これらの問題及びシステム要求を満たすために、対環境にすぐれた、遠隔設定が可能な製品が求められました。
 
アドバンテックの提案製品:

 

2ポート RS-232/422/485 シリアル・デバイス・サーバー

 

システム構成:
 
システム詳細:
EKI-1522はRS-485ポートを2つ搭載しており、システムの冗長化を可能にします。RS-485で各遠隔地のデジタルアナライザーはEKI-1522に接続され、中央制御室のPCは別のEKI-1522に接続され、そこで遠隔設定を行います。EKI-1522はまた2ポートのLANポートを搭載しているため、LANの冗長化も可能です。
 
導入による効果:
EKI-1522の機能、品質、信頼性およびデザインは当案件に大いに貢献し、信頼性の高い通信インフラが構築されました。