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Date: 6/12/2009

セラミック抵抗器向け検査装置

生産自動化
場所: 中国

 
 
プロジェクト概要:
世界的に電子部品製造業では小型電子部品の品質検査向けにセラミック抵抗検査装置として多軸モータ制御の検査装置を使用しています。さまざまなプログラムにより、これらシステムは多様な信号を実現し、モーション、HMI、高度な検査機器などのリアルタイム制御が必要なデバイスと接続されます。アドバンテックはダイナミックディスプレイおよび自己診断機能を搭載したアプリケーションを提供し、システムにおける生産効率および品質向上に貢献しました。
 
システム必要条件:
セラミック抵抗検査装置は大量のデジタルコントロールと多軸モーションコントロールが必要なうえ、今回のお客様はGPIB、高性能検査およびHMI機器が統合されたシステムで、多様な信号、機能およびリアルタイム管理を搭載した高性能な検査装置のプラットフォーム構築を求められていました。 また、システムには効率的でリアルタイム制にすぐれた開発ソフトも必要でした。
 
プロジェクト導入:
5.7インチ VGA TFT LCD 4U 19インチ7つの拡張スロット搭載ラック工業パネルPC
4軸ユニバーサルPCIステッピング/パルス・タイプ・サーボ・モーターコントロール・カード
64チャンネル絶縁デジタル入出力カード
高性能IEEE-488.2 インターフェースPCIカード
VGAポート搭載産業用12インチSVGAフラット・パネルモニタ





 
システム構成:
 
システムの特徴:
多軸モーション制御、信号状態監視機能、GPIB 通信機器とタッチパネルが統合されたシステムは、リアルタイム制御、多軸モーションコントロールとデジタル機器制御を可能にしています。アドバンテックのIPPC-4000Dを使用し、簡単にデータの編集、修正、保存が可能です。
これにより電子部品検査の時間短縮に貢献し、生産ラインのニーズを満足するシステムとなっています。また高速コンピュータ処理能力を利用し、PC上のUSBコネクタを経由した目視検査機能で品質検査を実行します。アドバンテックのコントローラー、コントロールカード、通信インターフェイスを使用することで、システムはボタン、信号、機器、ドライブモータなど様々な機器の制御が可能です。
 
システム導入の効果:
制御と通信モジュールを搭載したアドバンテックのPCにより、システムと外部測定機器間のリアルタイム通信が可能となり、またシステムのレスポンス時間および生産精度の向上にもつながりました。